外国語学院で「国家安全教育日」をテーマとした活動の遂行!!

時間:2022-04-16 18:40:08 クリック:

       2022年の4月15日は、我が国によって行われた第七回目の「全民国家安全教育日」である。今回のテーマは『総体国家安全観を確立、国家安全の新成果を感じ取り、中国共産党第二十回全国代表会の開催を迎えるため、良い雰囲気を作り出せ!』である。


        国家安全教育の深化を推進し、大学生の国家安全意識を強化し、良いキャンパスの安全環境と雰囲気を作成するために、最近、外国語学院ではオンライン•オフラインなどの多様な形で色とりどりな活動にて、学生達に国家安全教育理念を押し広めていった。


     15日の午前8時に、外国語学院の党委書紀である劉兵氏、副党委書紀である鄭為国氏、復習指導員と学校にいる全体の学生党員及び一部の入党積極分子たちは、学院の報告庁に集め、オンラインの国家安全教育講座を見学した。講演者は我が国の周囲にある国家の軍事力と軍事動きを詳しく説明し、現在我が国が直面している安全状況を分析した。これにより、学生たちは我が国の総体国家安全状況に対して、全面的・深刻的な認識を持ちなった。



       講座が終わった後で、学院党委書紀である劉兵氏は「総体国家安全観を着実すること」をテーマとしての党課を行った。現在国内外の状況と感染症対策などの面から、党員たちに総体国家安全観に関する内容と具体的な表現を紹介し、みんなは国家安全観の意味をもっとはっきりする認識と理解がもらえる。そして、彼は一人ひとりの党員は政治意識と危険意識を積極的に向上しなければならないと指摘した。国際状況がどう変わるにもかかわらず、理想信念を守り、政治定力を保持し、現在の状況に着目し、現実に合わせて、仕事を真面目にし、専門知識をより良い勉強し、キャンパスを守るべき。また、近日の感染症対策が深刻で、みんなは学校の感染症対策の要求を自覚的に守り、党員のリードする作用を積極的に発揮し、全員の力を集めて、学生の全員をリードして学校の各要求を断固として実施し、学校の感染症対策を真面目にし着実し、学校全員の健康と安全をより良い守り、学校の安全と安定を守る必要がある。これは党員の責任と義務であり、総体国家安全観を着実する表現でもある。


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      そのほか、4月14から15日にかけて、学院はウィチャットで国家安全教育に関する内容をタイムリーに宣伝した。感染症対策を基礎として、オンラインとオフライン、集中と分散の柔軟な形式を通じて、各クラスを組織して各種の特別テーマ学習とテーマクラス会を展開し、ネットで安全教育試合などの活動を行った。

      学生たちは今回の「国家安全教育日」をテーマとしての活動によって、より多くの国家安全についての知識を勉強し、総体国家安全観に対してもっと深く理解し、国家安全を積極的に守る意識と決心をしっかりしている。2019級の大学院生である牛蒙蒙は下記のように述べた。国家安全がなければ、現在の幸せな生活がなく、キャンパスで勉強の安定な環境もない。国家安全を守るのは、話だけではなく、実際に実施しなければならない。周りの小さいことから、日常の言行から、国家安全をいつも銘記して実践し、国家安全と安定を共同的に守る。そして、学生党員として、勉強し続け、政治意識を強化し、政治定力を向上し、理想信念を揺さなく、党に忠誠を尽くし、党中央と断固として一致を保ち、国家政治の安定を守る。また、英日1901班の王曼も自分の感じを下記のようにシェアした。我が国の周囲の国際状況が非常に不安定である。一部の西洋国家はいろいろな方法を尽くして我が国の内政に介入し、紛争を起こし、わが国の社会経済発展を抑制しようとしている。様々な国内及び国際事件は常にわれわれを目覚めさせ、総体国家安全観をしっかりと確立し、国家安全に危害を及ぼす敵対勢力と危険要素と断固として闘争してこそ、中国の巨大な船が世界の荒波の中で波を破って前進することを確保することができる。中国人民に中国共産党の指導の下で、幸せな生活を継続させることができる。








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