中国共産党の教育方針を深く貫徹し、「立徳樹人」（道徳と人材の育成）という根本的な任務を着実にし、「体育強国」（体育を通じて国を発展させる）という精神を発揚し、体育によって人材を育成する役割を果たし、そして外国語学院の学生全員が元気な状態で勉強するために、４月19日に、外国語学院は太原理工大学明向キャンパスのバスケットボールコートで「五育杯」3vs3学生のバスケットボール試合を開催しました。

今回の試合、学院の団委と生徒会は積極的に宣伝することによって、多くの学生が活発に参加しました。試合をしている時、選手達は外国語学院の学生としての健康で活気あふれる青春の姿を示しました。選手達はボールを奪い取り、リバウンドを奪い、シュートすることに全力を尽くしました。「より速い・より高い・より強い」という積極的に進取し、勇敢に戦うスポーツ精神を示しました。現場の観衆の燃えるような熱い応援の声が選手達の熱情をさらに燃やしました。また、試合の係員が提供したきめ細かなサービスと審判員の公平的な裁定もスポーツ精神を充実に示しました。最後、激しい勝負を経て、「名宿隊」は優位を占め、今回のバスケットボールの試合の優勝者になりました。そして、張藍月氏、周路純氏と呉暁颖氏などの選手達は定点シュートの優秀個人称号を獲得しました。

今回の試合を通して、学生達は積極的に寮から出て、コートに向かっていて、喜んで運動をし、そして、体が元気になるだけではなく、同士間の友情とチームの団結力を強化し、集団栄誉感と責任感も育成しました。今後、学校双一流の建設に貢献するために、学院は引き続き多様な体育活動を積極的に開催し、より多くの学生が活動に参加する意欲を育成し、「体育育人」という教育理念を実践し、徳・智・体・美・労を全体的に発展する優れた外国語人材を努力して育成しております。