外国語学院が「雷鋒に学ぶ」労働教育の実践活動を

時間:2021-04-01 16:32:27 クリック:

 

 第58回目の「雷鋒に学ぶ日」を迎えるにあたり、習近平総書記は「雷鋒精神を学び発揚するべきだ」という重要な指示を出しました。これを実行し、学生の労働教育と労働意識を育て高めるために、外国語学院が34日、5日に学生を集めて、「雷鋒に学ぶ」というテーマをした労働教育の実践活動を行いました。

 今回の労働実践活動では、学生たちがいくつかの労働チームに分けられ、奉仕作業として明向キャンパス行逸楼C座と行知楼A座の四十余りのマルチメディア教室、学院修士用の教室及び教師研究室等を掃除しました。学生たちは雷鋒精神を積極的に学べ、苦しみ、疲れ、汚れが恐れず、熱心に掃除に取り込んで「人を助けることを喜びとし、誠心誠意人民に奉仕する」という雷鋒精神を示しました。

 雷鋒精神の核心は信念の力、友愛の精神、献身的精神、鋭意進取の精神です。これは、マルクス・レーニン主義時代精神と社会主義核心価値観を示し、中華民族の伝統的な美徳を伝承・昇華させました。雷鋒精神は中華民族の貴重な精神的財産と重要な精神的力として、青年層の伝承・普及が必要です。今回の活動は外国語学院が主催した学生に対する労働教育活動の一つです。これは、学生にとって社会労働に参加する導きとみとなりました。学生は会主義核心価値観を積極的に実行し、雷鋒精神を伝承・普及する者になります。

 

 

 

 

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